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5歩&7歩ハードルの練習方法

5歩ハードルの練習をやっていますか?
この練習をやるのはハードリング技術を上げることが目的になります。

 

5歩ハードル

 

正規のインターバールで行うのは効率が悪く、ハードル技術を高めるためにはより多くのハードルを跳ぶことが必要なので、数台のハードルを置いて、インターバル間を5歩で踏んでいくようにするわけです。

 

 

間をとらずに多くの台数を置くようにするので、踏み切りで遠くに跳ぶ、抜き足をスムーズに行う、着地で減速しないようにするなど、個々の選手の課題に応じて効率よくハードリング練習が出来ます。

 

 

また、各自の目的によってハードルの高さやインターバルの距離を変えてみるのも良いでしょう。
例えば、ストライドを今より伸ばしたいなら高さを低くしてインターバルを広げるうようにします。

 

 

ハードリング技術をあげたいなら、インターバルを縮めて、正規に近い高さで跳ぶようにすると良いでしょう。
また、5歩ハードルは全力で走って、速い動きの中でも正確に跳べるように意識してやることも大切です。
ですので、スプリントハードル用の練習にもなりますね。

 

 

ただ、中学生や高校生で専門的な指導者から教えてもらっていない部活動の選手は、どのように練習すればいいのか分からないということも多い筈です。
5歩ハードルの練習をしていても、上に跳ぶような癖がついてしまうと後から直すのが大変になるので、正しやり方で行うことが大切です。

 

 

あくまでハードルの競技力を上げるには、跳び越えるという縦の動きと、速く水平移動するというという横の動きを調和させることが基本です。
それによって、踏み切りや着地の際にブレーキがかかって減速したりすることなく、速いスピードを保ったまま駆け抜けることが出来るようになれます。

 

 

また、400mハードル向きの練習メニューに、7歩ハードルがあります。正規のインターバルの約半分になり、横の動きをより意識してハードリング技術を磨くことが出来ます。

 

 

ただ、5歩に比べて歩幅の感覚が分かりにくいので調整が必要になりますが、それだけ正規のインターバールにも移行しやすいでしょう。
長い距離を走るようにもなるので、持久力も鍛えることが出来ます。

 

 

いずれにしても、練習しだいで結果が大きく変わることもあるので、専門的な指導を受けることが出来ていない選手は、実績のある一流指導者のDVDなどを参考にするのがおすすめです。

 

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