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ハードル走の初心者の練習方法

ハードル走の初級レベルの選手は、中級者と同じようなやり方で練習やトレーニングをしても効果的ではありません。
とは言え、100mH、110mHに一番求められるのはスピード。

 

初心者の練習方法

 

これは、全てのレベルの選手に共通することで、とくに最高速度を上げることが基礎では大切になります。
そして、記録が15〜16秒くらいの初級レベルの選手は最後までスピードを維持できることが必要でしょう。

 

 

また、同じストライドとリズムで走り切れるトレーニングをするといいかと思います。
中級レベルの選手なら、200m走のようなスプリンドのスピードが高まるような練習を取り入れていくといいです。

 

 

その際には、ハードリングでバランスが崩れることもあるので、大きなストライドを維持して走れるようにトレーニングしていくといいですね。
13〜14秒台の高いレベルに近づくにつれて、より高いピッチで走れることが大切になります。

 

 

そして、初心者はハードル10台を越えることは難しいので、まずは低いハードルを4台までを越える練習を繰り返し、3台目までをスピードを上げるようにしていきます。
何故なら、3台目までの速度で記録がほぼ決まってしまうからです。

 

 

そして、記録が13秒台くらいになってはじめて、男女とも4~6台目の中盤でスピードが上がってくるので、その後の練習も変わってきます。
実際にハードル走の記録が伸びていく段階について調べてみると、まず前半の1〜3台目の3区間で速度があがり、その次の段階では中間の4~6台目の2区間で速度が上がって記録が伸びます。

 

 

なかには中盤、後半が速い選手もいますが、平均的にはまず前半があがっていって、その後に中盤が上がっていくというような繰り返して記録が伸びていきます。

 

 

ですので、初心者レベルの選手は、まずは3台目までの速度を如何に高めるか、更には維持できるようにするといったトレーニングの組み立てをしていくことが重要です。
なお、スピードが上がらないようなら、頭の上下の揺れや前への推進力、スプリントに無駄がないかチェツクしてみてくださいね。

 

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