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100m、110mハードル走のコツ

陸上競技の100m、110mハードル走は、10台の等間隔に置かれたハードルを跳び越えてタイムを競いますが、ハードリングと走る動作が大切になりますね。

 

 

短距離走のように走り、スピードを落とさずに踏み切って、着地で体が前に倒れ込む力を加速力に繋げることがコツでしょう。
その為には、まずは肩や腰などをハードルに正対させた状態で走り、体の軸を崩さないようにして踏み切ります。

 

 

ですが、この時に上半身が後ろに傾いていたり、踏み切る方の足が折れていたりすると、その後の走りがちぐはぐになってしまいます。
そして、ハードリングでは上に跳び上がるとスピードが落ちるので、体が浮き上がらないように前に突っ込むように踏切り、宙で上体を前傾させ、抜き足がお尻の近くを通過するように膝の角度を小さく維持します。

 

 

このように踏み切れば、抜き足も上げやすくなりますし、空中で上体を前傾させるようにすることで、重心が低くなります。
そして、抜き足がぶつからないように引き出されるのと合わせ体も前に引き出されるようになります。

 

 

また、リード足が着地した瞬間は上体が真っ直ぐかやや前傾になるのが良く、腰が落ちたりすると次のインターバルでスピードが落ちてしまいます。
その為、膝が潰れてしまわないように、足を突っ張って着地して、抜き足を前に出すようにすると良いでしょう。

 

 

いずれにしても、抜き足とリード足の重心移動、作用反作用を理解して実践することが重要です。

 

 

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更に、上(縦)の動きを潰す為の、脚でなく体のある部分に力を入れてそこか出す作用が得られるコツも学べ、スピードを落とさず、楽に推進力を上げることが出来るようになり、しっかり取り組めば短期間で自己ベスト更新が期待でき、ライバルに差をつけることが出来るでしょう。

 

ハードリングで勢いが減ってしまう選手を改善させる3つのステップとは?

 

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